
カムカムの学名は「Myrciaria dubia(H.B.K)MYRTACEAE」というフトモモ科に属する樹木です。カムカムは3〜5ヶ月もの間、洪水の中(川によっては乾季と雨季の水位差は10m)でも生存できる生命力と乾季の渇水状態の土壌でも枯れ果てない適応力に世界の生物学者も驚いています。地球上でもっとも天然ビタミンCを多く含むフルーツ「カムカム」は、アマゾン地帯に自生する驚異のフルーツです。果実は直径が2cm〜3cmで球状、表皮は滑らかで光沢があり、成熟すると濃い赤から紫色になります。果実は透明に近いピンクです。ペルーでは健康によい果物としてジュース、アイスクリーム、ジャム、キャンディー、ゼリーとして食べられています。また、ビタミンCを補強するサラダ用ドレッシングとしても利用されています。