クロレラ 商品のご案内です。
◆クロレラとは
クロレラは「地球の生命の原点」として今から約20億年前に誕生したと考えられていますが、非常に微細なため、その発見は19世紀末の事でした。1890年(明治23年)オランダの科学者バイエリンクは顕微鏡でやっと見える小さな美しい緑の植物を発見し、ギリシャ語の“クロロス(chloros・緑の)”とラテン語の“エラ(ella・小さいもの)”を合成してクロレラ(chlorella)と名付けました。
クロレラは直径3〜8μm(ミクロン)のほぼ球形の単細胞緑藻で、主に湖沼や河川などに生息しています。植物学的分類では緑色植物門(Chlorophyta)・緑藻綱(Chlorophyceae)・クロロコックム目(Chlorococcales)・オオシスティス科(Oocystaceae)・クロレラ属(Chlorella)に位置付けられます。光合成によって生長し、人間をはじめとする動・植物の細胞が2分裂しながら増えていくのに対し、クロレラは20時間で4分裂という驚異的なスピードで細胞分裂を繰り返します。
◆クロレラの栄養素クロレラは非常に良質なタンパク質をはじめ、葉緑素(クロロフィル)、ビタミンA、B群、C、E、ナイアシン、カルシウム、マグネシウム、鉄、食物繊維などを豊富に含みます。クロレラは緑黄色野菜など不足による栄養のアンバランスを整えるのには最適な食品といえるでしょう。また、クロレラの葉緑素(クロロフィル)は近年の様々な研究によりその有用性が確認されており、毎日の健康維持やダイエットなどを応援します。
◆クロレラの利用方法クロレラは健康食品として摂るのが一般的です。クロレラの健康食品としては錠剤、粒状、顆粒、粉末、ソフトカプセル、濃縮エキスなど様々なタイプが市販されています。かつてのクロレラにくらべ吸収率の面でも現在は、品種改良が進んでいますので、ご自身の使いやすいタイプを選ぶことをオススメします。
◆クロレラをご使用にあたってのご注意
クロレラによる皮膚炎が問題になったことが以前にはありましたが、現在では厚生労働省によって、皮膚炎の原因である葉緑素のフェオホルバイドの含量が規制されるようになりましたので、適正摂取量を守っている限り安心であると言えるでしょう。しかし、まれに発疹、胃部不快感、下痢、またアレルギーなどの症状が出ることがありますので、異常が現れた場合は使用を中止してください。また、血栓症治療薬などを服用している方は、クロレラに含まれるビタミンKが働きを阻害する恐れがありますので注意が必要です。