チョコレートの秘密のご案内です。
●チョコレートの原料のカカオは『神の実』

紀元前2000年頃から古代メキシコではカカオは「神様の実」と言われてきました。16世紀の初め頃
アスチカの皇帝モンテスマは黄金のカップで1日50杯もチョコラトル(チョコレートのこと)を飲んでいたといいます。当時のチョコレートは今とは違ってカカオ豆をすり潰したドロドロとした飲み物で人々はそれにとうもろこしの粉を加えたりバニラやスパイスで香りをつけて飲んでいました。チョコラトルは高価で誰もが飲めるものではなく原料のカカオ豆はアステカ族の通貨としても使われていました。100粒で1人の奴隷を買えたそうです。その後スペインの遠征が始まりヨーロッパに広がっていきました。